「
娘。
」な話
風邪に注意。
2003年10月分後半
2003年10月29日『づがん』
こんばんは、sato(咳さえ治ればなぁ)です。
ここ数ヶ月だ。ここ数ヶ月で彼女の印象はガラッと変わった。
それまでの小川麻琴のイメージは「どうにもツイていない娘」。良い味は出しているもののそんな感じだった。
←ツカンコ娘。
生放送であるミュージックステーションで「SALT5」として出演した小川。彼女は腰痛のために踊ることが出来なかった。「なんてツイてないんだ、小川・・・」と唄い始める瞬間まで思っていた。
ところが椅子に座りながら唄っている小川はまるでセンターを務めているかのような存在感を出していた。そのミュージックステーションでの小川は、僕の中では安倍・前田・松浦・加護を凌駕していた。
小川麻琴16歳。今、彼女は走り始めようとしている。
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9月・10月。5期メンである高橋、新垣、小川の誕生日が続きました。その5期メンが加入する事になった「LOVEオーディション21」を繰り返し見ているんですが、この頃の5期の4人はまだまだ子供。今もまぁ子供なんだけど、明らかに成長しているわけですよ。「可愛くなったよなぁ」とか「強くなったなぁ」とか思える瞬間が僕は好きなんですよねぇ。
2003年10月28日『快気祝い』
こんばんは、sato(復活)です。
「プリンちゃん(22歳)」
プリンちゃんはなっち以外ありえません。
ところで、とっとこハム太郎ってまだ放送してるの?
2003年10月26日『共演』
こんばんは、sato(風邪ひいた)です。
極まれなことですが、夢に娘。たちが出てくることがあります。
そういうわけで、昨日はひさしぶりに娘。の夢を見ました。目覚めた時には心臓が早鐘を打つかのようになっていてしばらく動けませんでした。関係ない話ですが、先日の健康診断の結果に「不整脈」が含まれていました。それが原因でしょうか。もちろん違うことを祈ります(ねぇ、笑って。
おっと、本当に関係ない話ですね。さて、話を戻しましょう。
夢の中の僕は、とあるドラマに出演するためのオーディションを受け合格していました。撮影初日、出演者が集まって監督の話を聞いていました。このドラマの主演はこの2人。
←台本読み合わせ。
どうやら中学校を舞台にした学園ドラマのようでみんな制服を着ていましたね。もちろん僕も。まぁ、制服がバトルロワイヤル調だったのは僕の趣味が出たんでしょう。
監督の話も終わったところで出演者同士雑談をしたりしてコミュニケーションをとっていました。僕は何故か紺野のもとに駆け寄りました。
←何が久しぶりなんだか。
何でこんな状況になってるかは、夢ですから何にも考えていませんでしたが相当ニヤけて紺野とトーク。いやぁ、夢のようでした(夢だ。
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あーヤバいです。熱は無いのですが、明らかに風邪の症状が出ています。明日は僕がいる部署のボーリング大会なんですよ。こんなことになるのなら不参加にしとけば良かった。前に風邪をひいたときと似た感じ(トップ「思いついたこと」3月17日分参照)。この歳になると熱が後から来るんですかねぇ。
というわけなので明日は更新はありません。ボーリング大会をキャンセルしたとしても厳しそうです。今日の更新もギリギリの状態です。上のお絵かきレスにお見舞い絵が来ることをお待ちしております。普段は絵を描かない人とかが描いてくれるとさらに僕の病状は回復します。と無理なお願いをしてみる。げはっがはっ。とりあえず薬飲んで寝ます。
2003年10月25日『この恨み晴らさでおくべきか』
こんばんは、sato(吉田戦車)です。
「魔太郎」
辻・加護と立て続けにソロ写真集の発売が発表されました。果たしてこれ以降も続くのでしょうか。新垣のソロ写真集も見て見たいですねぇ。
2003年10月22日『恋愛メドレー』
こんばんは、sato(辻ソロ写真集、まじ?辻コンも近いな)です。
ひさしぶりにめざましテレビ(フジテレビ系)で娘。に遭遇しました。
新曲『GO Girl〜恋のヴィクトリー』のPV。うーん、もう僕の判断基準は曖昧なものになってますが、非常に新鮮に感じました。
「ここぞ!」という振り付けがクローズアップされていて、振り付け素人な僕にも優しい仕上がりになっているようです。
テロップで歌詞が流れていたんですが、
恋愛メドレー!?
三重でのコンサート前からこの曲を落としてずっと聞いていたんですが、僕は「恋愛メドレー♪」の部分を
「狙い目どーれ?」
って言ってるのかと思ってましたよ。げー。
あ、いや、きっと2番の歌詞がそうなんだ。
2003年10月21日『豆の木』
こんばんは、sato(あいもかわらず)です。
写真集「MORNING MUSUME。in Hello!Project 2003 夏」をパラパラと見ていてドキッとした。
一瞬誰だか分からなかった。それは紛れもなく新垣里沙だった。
髪の毛を下ろした彼女を見慣れていないこともあったけど、その真剣な眼差しに僕の心は奪われた。
一枚ページを戻るとそこにはいつものガキさんがいた。
新垣里沙、15歳。義務教育真っ只中。
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また、1日出遅れてしまいました。いやぁ、突然親から電話が掛かってきたもんだから。
2003年10月19日『極道一直線』
こんばんは、sato(なー!)です。
「命(たま)」
ますますもって訳が分かりませんが、藤本家の弁当シーンはめちゃイケスタッフのセンスがキラリと光るネタでしたね。
さーて、電球でも買いに行こっと。
2003年10月18日『120点』
こんばんは、sato(ポップジャム見逃した・・・)です。
「家族ゲーム」
吉澤「(幸せな家族って何だろう・・・。)」
などと訳の分からないことを考えていると時間がどんどん無くなってきます。
今日の「岡女。体育祭完全版」(フジテレビ系)。やや不完全燃焼の感が否めませんが、非常に面白かったです。親子でお弁当を食べるシーンがありましたが、今回のMVPは吉澤でしょう。他のメンバーが”受け”ているだけなのに対し、”攻め”ていたのは彼女だけ。
あのアドリブ、「チンすれば良いの、これ?」は凄いなぁ、と感心してしまいました。ハロモニのコントに力を入れている吉澤。さすがです。かっけー!
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