娘。」な話





肉まん食べたい。

2003年11月分上旬
2003年11月11日『あ〜る』
 こんばんは、sato(出来るだけ前を向いて歩いて行こう)です。

 鈴木愛理「れいなさんもオバちゃんですね。」







 いやいや、きっといいお姉さんをしていることだと思います。

 田中れいなが第6期メンバーとして加入した時の僕の印象はと言えば「懐にナイフを隠しもっていそう。」でした。遠からず近からず。

 彼女自身がナイフのような鋭さを持っていますね。九州女は肝っ玉が違う。

 14歳?14歳って何歳?おめでとー。


2003年11月9日『市井紗耶香』
 こんばんは、sato(気持ちが整理しきれません)です。

 彼女は苦境に立たされていたのかなぁ。

 いや、僕はそれを感じ取っていたのかも知れません。

 だからこそ、こんなことを描いたのだろうと思います。


「あれ、どこ行ってたの?」

「ん、別に。」

「あ・・・レコーディングなんだけどさ。延期になっちゃったって・・・。」

「あ、そう。」


市井「大丈夫。あたし、そんなことじゃへこたれないよっ。」

 (「娘。たち」第10話〜CUBIC CROSS〜より)

 市井紗耶香が引退すると知ったのは、普段あまり見ることのない2ちゃんねるを見ていた時でした。

 解散だけでなく、引退。公式HPでの紗耶香のコメントを読んで・・・読んでいるのに自分の目が信じられませんでした。書かれているコメントの意味が理解できない。もちろん字は読めるし、現国のテストは学校でトップを取ったこともある。でもしばらく理解できませんでした。

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 ・・・僕の中で市井紗耶香を語る上で外すことの出来ないのはやっぱり「プッチモニ」なんだろうと思います。



 市井は「ちょこっとLOVE」のジャケット写真撮影の際に感極まって涙を流していました。嬉しかったんだろうなぁ、と当時も今も僕は思っています。

 1999年10月4日。ラジオ「モー娘。ダイバー」が市井・保田・後藤の3人でスタートしました。後の「プッチモニダイバー」。この時の放送はMDに録音しています。今、それを聴きつつこれを書いているんですが、この初回放送で市井は「新しい事にダイブしていく、つまり飛び込んでいくんですね。そんな番組です。」と言っています。新しいこと。彼女は何かを見つけたんでしょう。



 市井は引退コメントの中に「わがまま」という言葉を使っていましたが、そのわがままをひっくるめて僕は市井が大好きでした。引退するこれからだって大好きでいるさ。忘れることなんて出来やしないし、忘れようとも思わない。

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 紗耶香の誕生日は12月31日。僕の誕生日は12月25日。こんなことを書くとバカなやつだなぁ、と思われてしまうかもしれませんが、誕生日が近いだけで僕は嬉しかったんです。

 一人で飲んでいる場合じゃないですよ。


2003年11月8日その2『アコースティックギター』
 こんばんは、sato(訂正ついでに)です。

 完全にタイミングを逸してますが書いておきます。



 ソニンの最新曲である「合コン後のファミレスにて」。

←このギターはソニンモデルらしいですよ。

 チューニングした後に弦が外側にこうも綺麗に広がるなんてなかなかありませんよね。

 それはこっちに置いといて、と。

 僕はこの歌好きだなぁ。誰かタブ譜を作って僕に送るといいです。


2003年11月8日その1『SAKE市場』
 こんばんは、sato(『KILL BILL』、というか栗山千明を見てきました(w)です。

 いい加減ジーンズがボロっちくなってきたので新しいジーンズを買いに行きました。それが2週間前の土曜日。裾上げのために一度洗濯して乾燥機にかけて再びジーンズ屋を訪れました。それが先週の土曜日。裾上げが終わって、今日、ようやくその新ジーンズを手にしました。

 そのジーンズ屋は心斎橋の駅を降りてすぐのところにあったので(正確には南船場)、初めて訪れた際についでのように心斎橋のハロプロショップに行きました。前回行ったのはいつだったかなぁ。夏を前にした頃だと思います。



 心斎橋のハロプロショップは2Fにあって、以前訪れた時には1Fに店舗は入っていなかったのですが、何やらお酒の販売店が入っていました。近くには飲み屋街があったり、風俗店があったりするので酒屋の立地条件としてはなかなか良い場所でしょう。

 その酒屋の名前は・・・



 というわけで、とりあえずPPPH。



 などということは出来ません(笑。

 んで今日も行ってきたんですが、僕のお目当てだったDVD「アロハロ!モーニング娘。さくら組&おとめ組」は品切れでした、とほほ(TSUTAYAで買いましたけどね。

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 ちなみに僕が行ったジーンズ屋は『エヴィスヤ本店』。EVIS JEANSを作っている店ですね。LEVI'SじゃなくEVISね。

 EVIS JEANSは購入後、後ろのポケットにペンキでマークを入れてくれます。ジーンズ一本一本手描きで描いてくれるそうです。



 見ようによっては『 MM 』に見えなくもない。



 『 MM。』、モーヲタジーンズの出来上がり。

 なかなか高価なジーンズなのでやる勇気は僕にはありません(苦笑。


2003年11月5日『いつもの帰り道』
 こんばんは、sato(ヲタを殺すにゃ刃物はいらぬ。「好き」と一言、言えばいい)です。

 1Fと2Fのヲタ同士でごっちんコールを交わしていると結構時間が経っていました。

 コンサート終了後、他のみんなと外で待ち合わせていたのですが、そんなことをしていたので僕一人出遅れてしまいました。

 外に出るとヲタがいっぱい。上気した顔をした人間は昼の部を見た連中でしょう。もちろん僕も上気していました。ついでに言うと足がパンパン、腰に鈍痛(泣。

 堕爾Lさん、BKさんらと再び合流してコンサートの感想などを語り合いました。途中、以前オフ会でご一緒したhatさんとも連絡を取り、会って少しお話をしました。hatさんはごまコン初参戦で昼夜参加。

←言ってみたいセリフです。

 やるなぁ〜。

 そんなこんなで夜の部の開場が近づいてきました。堕爾Lさんは夜の部のチケットを求めて会場へ、僕とBKさんらは帰る事にしました。

 BKさんの連れは2人いたのですが、1人は開演前にちょこっと会っただけでほとんどお話できませんでした。開演前は堕爾Lさんとの連絡で必死だったってのもあります。

 もう一人がさかもっちゃん。実に気さくな18歳。



 ・・・立派な大人になって下さい(笑。

 「ラブハロ!なにわん2nd」の時と同じ様にBKさんと途中まで一緒に電車に揺られ帰りました。僕とBKさんは同い年。心は18歳ですが、実際はそうではありません(笑。「楽しかった!今日は楽しかった!」と言いつつも、

←悲哀。

 ちなみにhatさんも同い年。ココロ年齢18歳。

 帰り道、一人になって僕はカバンに入れていたCDウォークマンを聴きました。CDウォークマンには後藤の1stアルバム「マッキングGOLD1」。



 数時間前に聴いたときとはまるで印象が変わっていました。

 実は僕にとって後藤は「孤高な存在」でした。

 モーニング娘。にいた時も一人別次元にいたように感じていました。しかし、このコンサートで後藤の印象がガラッと変わってしまいました。ごっちん、ごっち〜ん、ってな感じに(笑。強いだけでなく、実に可愛らしい。最後の方は完全に惚れてましたね(笑。

 偉大なる18歳に乾杯。

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 今回、メールを送ってもらっていたのに連絡が取れなかった方々には申し訳ないことをしました。でもね、でもね!あのコンサート見たらテンパっちゃうのは分かってくれますよね!次は大阪でのハロプロ運動会に行きますのでその時にでも!それでは!


2003年11月4日『ごぉーっちん!オイ!』
 こんばんは、sato(何やら不穏な動きが・・・)です。

 コンサート開演前。僕は少々不安でした。

 なぜかって言うと、僕は後藤の曲をあまり知らなかったからです。シングル曲ですら危ういくらい。今回、堕爾Lさんに誘われてから後藤の1stアルバムを聴いてはいたのですが(買ってたのに封がされてたよ・・・)、なかなか体で覚えることはできませんでした。

 そもそも後藤のソロライブも見たことがない。僕の中の後藤のイメージはまだモーニング娘。の頃から抜け切っていませんでした。ライブDVDを買って見てみると、アルバム曲も唄ってたり、C/Wの曲も唄ってたり。やっぱり聴き込んでいないと・・・

などと!小難しいことを考える必要なんてなかった!

 後藤の圧倒的なパワーは僕のそんな不安をかき消しました!

 僕は2階席の前から3列目、通路側。視界良好。ステージ全体、いや、ほぼ会場全体が見渡せました。



 何の曲だったか忘れてしまいましたが、フラッシュがバババッ!と光る演出がありました。後藤の後ろでフラッシュがたかれる度に壁に後藤の大きな影が映っていました。僕は・・・鳥肌がたちました。後藤から発せられるエネルギーに気圧された、そんな感じでしょうか。

 僕は「アンコール!アンコール!」とあまり叫んだりしません。普段から大きい声を出すことなんて滅多にないし、言わなくても誰かが言う、そしてアンコールが始まる。そんな感じで今まで過ごしてきました。

 そんな、そんな僕がですよ。

←「アンコール!」ではないですが。

 本当に聴きたかったんです。心の底から出た声です。

 コンサートは終了。すっかり出来上がってしまった僕は1Fのヲタに向かってごっちんコール。1Fからもごっちんコール。

 みんな、そしてごっちん、お疲れさまっ!

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 えと、まだ続けていいですか?いいよね、いいよねっ(笑。


2003年11月3日『出会いってやっぱり素晴らしい』
 こんばんは、sato(うくく、腰がぁ)です。

 昨日書いたとおり、後藤のコンサートに行ってきました。正確には「後藤真希コンサートツアー2003秋〜セクシー!マッキングGOLD〜」ですね。とりあえずネタバレはないと思います。

 さて、今回のこのコンサート。何もなければ恐らく行っていなかったことでしょう。

 今日、僕をごまコンに誘ってくれたのは『Single White Nixon』の堕爾L(だにえる)さん。この誘いがあった事と、僕のサイトではすっかりおなじみ(?)のオクさん(辻推し)が「ごまコンは最高ですよ!」と言っていた事とが相まって参加する事にしました。

 僕が行くことを決めると何故か雨模様。気のせい、気のせいだよ、きっと・・・。

 実はオドリストBKさんとも連絡を取っていたので会場に着いてからBKさんに電話を掛けました。BKさんに会いたかったし、とりあえず陣地を確保したかったんです。BKさんはお仲間と一緒にいました。踊ってました(笑。ちなみにBKさんは僕の所属しているののみき<ひつじ組>のニューカマー。

 その後、堕爾Lさんに電話を掛け、お互いを探し合いました。僕の目の前に現れたのは・・・



 あ、間違えた。間違いです。



 TOKIOの国分太一に似た若者が登場。今日からモーヲタの国分と言ったら堕爾Lさんのことだ。今、決めた。上に書いたののみき<ひつじ組>に入る素養はありそう。きっと入ってくれる。

 BKさんらを交えてヲタヲタといろいろと話してから、僕は当日券を受け取りに国際会議場の5Fに向かう事にしました。堕爾Lさんも、昼の部のチケットは持っていたものの夜の部のがないということなので一緒に行く事に。堕爾Lさんは昼夜共に参戦予定。当日券売り場には50〜60人くらいが並んでいましたかね。待っている間、堕爾Lさんといろいろと話しました。

 列が動き出して、いよいよ僕らの順番が回ってきました。僕は予約番号を取っていたので別に慌てることもありません。堕爾Lさんに順番を譲りました。ところが、



 「夜の部のチケットをお求めの方は左の列にお並びくださーい!」と係員が言っていたから左に並んでいたというのに・・・どういうことだぁ!堕爾Lさん、ブチ切れ!(嘘。

 この後、無事にチケットを手に入れた僕は会場に入ります。続きは明日〜(続くのかよ!

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 先に謝っておこう。ごめん、mojaさん。


2003年11月2日『おいしい季節』
 こんばんは、sato(私信:強引に行くしかないよ!)です。











 北海道に行く際はタラバガニとアブラガニを間違えないようにしましょう。そっくりらしいですよ。

 北海道出身のミキテキや紺野、安倍、飯田は間違えることはないでしょうが。

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 あー!明日は大阪国際会議場(グランキューブ大阪)での後藤のコンサートに行ってきます。娘。以外の単独のコンサート参加は初めてです。珍しく正規のルートでチケットを手に入れました。正確には当日券の予約番号を貰っただけなのでチケットを実際に手にするのは明日ですが。18歳となった後藤真希の実力、しかとこの目に焼き付けてきます。ちなみに昼の部のみ。

 当日券にはキャンセルされたチケットが回ってくるはず。期待せずにはいられません。神様、僕に奇跡を見せてください!Aa列とか!




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