「
娘。
」な話
あっはっは。
2004年1月下旬
2004年1月31日『オーブン』
こんばんは、sato(サト)です。
「さんま所の乱れ咲き花の芸能界オシャベリの殿堂(秘)豪華爆笑版」
準備おっけー。
番組中でごっちんが新たに提唱した「カレーライスパン」。食べようと思ったんですが、僕が持ってるのただの電子レンジなんですよねぇ・・・。
2004年1月29日『悔いなし』
こんばんは、sato(ミキテキ2nd写真集買ったよ)です。
ドラマ「プライド」(フジテレビ系)の撮影中のことだそうです。
『SMAP木村拓哉(31)主演のフジテレビ系ドラマ「プライド」(月曜午後9時)収録現場で、アイスホッケー選手役の木村が放ったパックがエキストラの女性を直撃し、前歯が折れるけがをしたことが28日、分かった。』
こんな感じですかね。
でも良かったじゃないですか。彼女も本望でしょう。
(「抱いてよ!PLEASE GO ON」作詞・作曲つんく、編曲鈴木Daichi秀行)
歯なんかいらないから見舞いに来て!(狂
2004年1月28日『バカ女再び』
こんばんは、sato(ごっちん2nd買ったよ)です。
「Do you like soccer?(サッカーは好きですか?)」
アテネオリンピック女子サッカーアジア予選抽選会。モーニング娘。から吉澤・辻、メロン記念日柴田、そして松浦が、抽選を行うという大役を担っていました。
確かにアジアサッカー連盟ベラパン事務総長は英語で質問しました。でも通訳はいました(”soccer”をフットサルと訳したのは置いておこう)。それでこれですよ。さすが女王。辻ちゃんに難しいこと聞いちゃダメです。しかし・・・
←ベラパン事務総長に嫉妬。
言われてみてぇーーーーっ!
この抽選会の模様は昨日のNHKニュースのスポーツコーナーでも放送されていたのですが、この肝心な部分がザックリとカットされていました。分かってないなぁ、NHKは!めざましテレビを見習うといいよ。
2004年1月25日『それでもモーニング娘。は終わらない』
こんばんは、sato(やっぱり行きたかったな)です。
一昨日の「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)を見て胸のモヤモヤが少しは晴れたかな。
座りトークが終わり、歌準備に入ろうとした時、それまで気丈に話をしていたなっちの顔に弱気が見えた。いや、違うか。弱気というか、「あぁ、これで終わりなんだ」といった顔。
その瞬間、飯田が安倍の肩をたたき、笑顔を安倍に向ける。そして、安倍は、少しうつむきながらも、笑顔で返す。
かおりの行動は、なっちがその顔をすると同時に行われた。かおりにはなっちの心境が痛いほど分かっていたのだろう。
かおりの「私がいるから大丈夫!」という声が今にも聞こえてきそうだった。この2人の姿を見て僕は唄う前から涙が出た。2人の過去から今までの想いがテレビ画面から溢れだしてきて、僕の涙腺を直撃した。
1998年1月28日。モーニング娘。デビュー。
2004年1月25日。安倍なつみ、モーニング娘。卒業。
2004年1月24日『花』
こんばんは、sato(@-@)です。
「ありがとうございましたー。」
・
・
・
知「どうしたのっ!辻!?」
安倍「!」
辻「なちみに・・・花・・・」
辻「あげようと思って・・・。」
安倍「・・・ありがとう。」
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明日ですか。
2004年1月22日『逸脱した話』
こんばんは、sato(サインインしてたのに寝てました、ごめんなさい)です。
今日は実に個人的なことなので、軽く読み飛ばすくらいの気持ちで。
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一部の方にはお伝えしておりますが、結局横浜アリーナには行かない事になりました。
先週くらいまでは血眼になってチケットを確保しようとしていました。もちろんあのオークション頼みで・・・。
チケットの高騰は予想通りでしたが、中には目を疑いたくなるようなものもありました。僕なりに食い下がってはいたのですが、ふと「自分はこういうことをするタイプではないな」などと思ってしまいました。
別にオークションでチケットを手に入れることを悪いと言ってるわけではありません。あまり良いこととも言えないのが難しいところですが。ナンダカンダ言いつつも僕だって落としてますからね。
ただ、僕は出来るだけ正規のルートでチケットは手に入れよう、と思っちゃったんですね。今も申し込みのタイミングを完全に逸した3月7日、和歌山でのさくら組コンサートのチケットが手元にありますし(1Fの後ろから2列目の端っこの方の席)、この前の大阪厚生年金会館でのハロプロコンサートではファンクラブに再入会したくらいですから。
どうせ金を落とすなら娘。のために落とそうかなぁ、と。あ、いや、僕がそう思っただけなので気にはしないで下さい。最悪は僕もオークション頼みですからね。
そういうわけでして、僕は横浜アリーナに行くことができません。
新たに知り合える方もきっといたことでしょう。しかし、それは叶わぬ夢となってしまいました。残念です。僕はヲタと知り合うことも楽しみの一つだと思っていますから。
横浜アリーナに行く人たちへ。気合入れて見に行って下さい。一秒一秒を楽しんで来てください。泣きながらでも鼻水たらしながらでも強がりでもいい、盛り上げてやってください。たのむよ!
え?金額に負けた?うーん、それもあるよ。
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そのかわりと言っては何ですが、僕は2月12日の大阪での飯田さんの握手会に行きます。CD買って、有休とって。レポも書きます(私信:姐さんの握手会レポは待って〜(苦笑。
・・・そうだ、今度非ヲタ2人を連れて岸和田のさくらコンに行くんだった・・・
3連番探さなきゃ・・・(こんなもんだ、しょせん。
2004年1月20日『矢口真里という女の子。』
こんばんは、sato(二日連続)です。
僕にとって衝撃だったんですよ。
ヲタ初期の頃、娘。の出演番組を録画しはじめて、「俺は事務所サイドの策略にハメられてるんじゃないか?」とか思っていました。
そんな考えを払拭してしまったのが彼女、矢口真里の存在です。”ハメられてる”んじゃない、自分は”ハマってる”んだ!と。
僕は当時、某掲示板(正確な呼称は”モーニング娘。会議室”)に出入りしていて、ハンドルネームの後に「まりっぺ班」と書いていました。最近、その会議室には行っていませんが、行ったら行ったで「まりっぺ班」と書くことでしょう。いわゆる推しメンって奴ですか?(笑
僕の大好きなまりっぺ。21歳の誕生日おめでとう。
ハマりっぱなし。
2004年1月19日『寵児』
こんばんは、sato(おめれとー)です。
苦労人といえば彼女のことなんだろうと思う。
4期では最年長ということもあり、加入時の彼女の気苦労ときたら、それはそれは凄まじいものだったろう。
目に見えない何かに縛られ、窮屈そうにしていた彼女が過去にいた。しかし、それを乗り越え、彼女は今、ここにいる。
モーニング娘。が”個々の魅力を発揮する場”だとしたら、彼女は『娘。の中の娘。』とは言えないだろうか。
石川梨華19歳。彼女の魅力は計り知れない。
2004年1月18日『Smokin' Blues』
こんばんは、sato(HDD整理中)です。
分かっちゃいるけどやめられない。
今日は掃除をしていました。掃除といっても僕の掃除なんか適当で、ちょっとばかり掃除機をかける程度のものです。
テレビの画面を見るとどうにも汚い。埃が付いてるわけではないのですが、よく見ると油っぽい紋様みたいに汚れが付いていました。ふとガラスクリーナーがあるのを思い出して、それを雑巾に吹きつけ、拭いてみました。
うわわ、あれです。タバコのヤニです。
タバコのヤニで雑巾があっという間に黄色くなってしまいました。これを肺に吸い込んでるんだからそりゃ体に悪いよなぁ。
しかし、そう簡単には辞められそうにないのです。
とでも飯田さんあたりに見つめられながら言われたら辞めます(さては辞める気ないな。
2004年1月17日『ハーモニカ』
こんばんは、sato(ポット壊れた、沸騰しっぱなし)です。
あー、ブルースハープ買ったのに全然吹いてないや。ってハーモニカどこ置いたっけ?
2004年1月15日『食わず嫌い』
こんばんは、sato(いもてん食いたい)です。
僕もユッケ食べたことないなぁ。
2004年1月12日『ONE STEP』
こんばんは、sato(ISO取得)です。
1月10日に大阪厚生年金会館で行われた「Hello!Project 2004 Winter〜C'MON!ダンスワールド〜」(18:30開演分)に参加してきました。
中野サンプラザで辻と加護の卒業が宣言されてから一週間。その衝撃から冷静さを取り戻すには十分な時間・・・とは言えませんでした。
すでに「めざましテレビ」(フジテレビ系)でその映像は見ていました。それを見たとき、正直なところ、いやに明るく話す二人に僕はやきもきしていました。
やきもきとした理由。それは今まで見てきた卒業発表とは違っていた事にあるのだろうと思います。神妙な面持ちでの卒業発表ではありませんでした。実に明るく元気な発表。
実際にその卒業発表を会場で見たとき、「あ、これでいいんだ。」と思いました。卒業という言葉を聞くまで”素直に楽しめるのか?”という疑問が僕の中で大きくなっていました。 卒業はまだ先ですが、辻と加護の二人は、そのまだ見えない未来に対して希望に満ち溢れているように見えたからです。
今の二人は卒業という言葉に興奮状態にあるように見えます。テンションが上がっていて実感がまだ無いのかもしれません。しかし、元気な二人の姿こそ、僕が見たい辻と加護なのです。
奈良ではハロモニは3ヶ月遅れなので見れていませんが、伝え聞くところによると辻と加護の二人はこの卒業を”成長するためのきっかけ”と捉えたようですね。本当に好きならば涙を流しながらでもいい、卒業していく彼女たちに後悔の念を抱かせないように盛り上げていきたい。僕はそう思う。
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”モーニング娘。”は踏み台でもないし、通過点でもない。大きな大きなカバンだ。それを背負って卒業していく。僕らの声援もそのカバンの中に含まれているのならば、少しでも多くのものを詰め込んで持っていってもらいたい。
卒業以降、そのカバンにはもっともっとたくさんのことが詰め込まれるはず。
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