娘。」な話







2004年8月
2004年8月30日『サッキー竹田』
 こんばんは、sato(チケット届きまくり)です。

 好きよ♪



 好きよ♪



 さ・き・ちょ・わ〜ん!!!



 ・・・てか言い慣れてない。加護が何故怒っているか分かった人は”通”です。

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 さて、今週末は大阪でW&Bコンです。このW&Bコン、娘。コン、ごまコンを合わせて7枚のチケットが手元にあります。うがー、なんじゃこりゃー。

 たった7枚の紙切れなわけですが・・・重いなぁ、これ。メガトン級だよ。


2004年8月24日『伊吹三郎』
 こんばんは、sato(技北ゼットビーム)です。









 青い犬が失礼しました。


2004年8月23日『みきちー』
 こんばんは、sato(うにー)です。





 叶姉妹。



 藤本美貴、人生初の完敗であった。



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 「堂本兄弟」(フジテレビ系)に叶姉妹が出てたのを見たもんで。


2004年8月17日『僕と赤ちゃん』
 こんばんは、sato(休みボケ)です。

 夏休み中の出来事をもう一つ。

 昨年、僕の兄が結婚しました。んで、今年の4月に子供が生まれたんですね。男の子。僕に甥っ子ができたのです。

 これで僕は名実ともにおじさんになってしまったわけで・・・ってそれはどうでもいい。

 この夏休み(お盆って言った方がいいかな)に兄も実家に帰ってきてましてね、甥っ子と初顔合わせだったんです。

 生後4ヶ月ほどしか経っていない甥っ子はそれはそれは可愛らしくて、見てて飽きることはありませんでした。


イリコー!

 もうね、目がクリクリしてるんですよ。

 この初顔合わせの日ってのが先週の金曜日。兄夫婦が花火を見に行くといって出かける事になりました。この日は花火大会があったのです。

 僕はただ久しぶりに親に顔を合わせるだけ、そして翌日の阿波踊りが目的で実家に帰ってきていたので地元の友人には連絡を取っていませんでした。暇だったわけですね。

 そこで甥っ子の面倒を僕が見る事になりました。

 金曜日ってのは先に書きましたね。そう、金曜日は「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)の放送日。

 この日の「ミュージックステーション」では安倍の新曲「恋のテレフォンGOAL」が披露されていました。

 膝に甥っ子を乗せて一緒に見ていました。



 むりやりヲタ芸をさせながら(笑。

 PPPHはもちろんOAD、果てはロマンス、ロミオまで。生後4ヶ月でヲタ芸。なかなかいないでしょう。

 ま、そんなことをやらせるから、



 赤ん坊ってすぐ吐くね。そういや石黒の本にも書いてあったような。


2004年8月16日『阿波踊り〜同じ人なら踊ろぜ WAI YAI!〜』
 こんばんは、sato(戻りました)です。

 夏休みをもらい、実家に帰ってました。

 僕の実家は、知ってる人は知っている、四国(幸うす子・うす江)にあります。バスで帰ろうと思っていたのですが、まぁ無理だろうなぁと思っていました。果たして、予約を取ろうにも満席。

 岡山までの新幹線こそ座れなかったものの、他はすんなり座れたりしたので楽でした。駅弁も食べてみたり。

 実家に着いて甥っ子と戯れたりしつつ一泊。久しぶりに帰省したというのに翌日には徳島入りという親不孝っぷりですよ。

 特急「うずしお」に乗り込み、いざ徳島へ。



 徳島駅に着くなりそれっぽい格好をした人たちが目の前を通り過ぎて行きます。

 『阿波踊り』

 僕が想像していたのは大通りを封鎖してそこを踊りながら練り歩く、そしてそれを脇から見物する、といったものでした。まぁ、その想像が大ハズレって訳でもなかったんですが、良い意味で裏切ってくれました。もうね、あちこちで踊ってるんですよ。

 通りを封鎖して踊っているのはもちろん、商店街の一角だったり、裏道だったり、橋の袂だったり。あちらこちらに人だかりが出来ていました。

 「連(れん)」と呼ばれるチームを組んで踊るそうなんですが、「みやび連」「舞連」などキッズヲタが喜びそうな連を見かけました。

 モーヲタオドリスト連とか出来たらいいですね(いいのか?


 ・・・などとちょっとした観光気分を味わいつつ、徳島県民に連絡。

 徳島くんを待っている間、暑さに我慢できずに露天でウチワを買いました。和紙を貼り付けたというそれは無地。カバンの中にはマジックの入ったふでばこ。


徳島阿波踊り限定うちわ!(NOT FOR SALE.)

 こんなものを描いて時間をつぶしていました。ウチワ(840円)+α=Priceless.



 徳島県民=オクさん到着。

 オクさんの手にはすだち。徳島の人間はすだちを手放してはいけないそうです。条例で決まってるとか。すだちを半分に切って僕の服の胸ポケットにねじ込み、もう半分はオクさんが自分の肩の上に置いていました。

 そういえば徳島駅で電車から降りたときにすだちを踏みつけそうになりました。そこら中にすだちが転がっているんで県外から来た人は注意が必要です。

 2人で阿波踊りを見学。ちょっとした観光が大層な観光に変わっていました。



 かなりの時間ウロウロとしていたと思います。ふと目の前を見ると「にわか連」と書かれた提灯(?)を掲げた一団と遭遇しました。

 「にわか連」は観光客などが飛び入りで参加しても良い連なのです。僕らはそれに参加する事にしました。


阿波踊りの中心でかしましを叫ぶ。

 にわか連の中でかしましってたのは多分誰にもバレていないはず(笑。

 こういう大きな祭りって地方ならではのもの。都会では到底味わうことの出来ないこの雰囲気を存分に楽しむことができました。しっかし、人が多かったなぁ。130万人の観光客ってのもうなづけます。

 お酒飲んでオクさん家に泊めてもらって翌日奈良へ。これもバスは満席。淡路島経由で帰れれば金額的にも楽なんですが仕方ない。瀬戸大橋回りの電車で帰る事に。

 乗り継ぎやら何やらで4〜5時間掛かりました。新幹線以外は寝てました。

 有意義な夏休みはこんな感じで幕を閉じましたとさ。


2004年8月12日『美勇伝』
 こんばんは、sato(藤本こえー!)です。








ようやく見れたよ、「地球戦士W」。

 三好絵梨香と岡田唯。危険な二人です。

 あ、元ネタ「THE MOMOTAROH」(にわのまこと、集英社)ね。

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 そうそう明日から実家に帰ります。15日に戻ってくる予定です。実家から奈良に戻ってくる途中に徳島の阿波踊りを見てきます。待ってろ徳島。

 ま、そんなわけで少し留守にします。


2004年8月10日『室蘭の星』
 こんばんは、sato(美勇伝?犬じゃないの!?)です。



 安倍なつみはなんて可愛いんだろう。







 安倍なつみはなんて泣き虫なんだろう。







 安倍なつみはなんて・・・







 なんて強いんだろう。



 なっち、23歳の誕生日おめでとう。



 『安倍なつみ〜モーニング娘。卒業メモリアル〜』より。


2004年8月9日『新ユニット』
 こんばんは、sato(うなぎパーイ)です。

 石川を中心とした新ユニットが動き出そうとしていますね。

 やっぱりエッグオーディションの合格者なんでしょうか。





 エッグオーディションに動物部門があったそうです。



 犬に顔なめられるのとかムリ。


2004年8月8日『きれいなひと』
 こんばんは、sato(Sals見つけた)です。

 やっぱり、



 僕は、



 誰が何と言おうと飯田さんが好きなんだなぁ。



 23歳の誕生日おめでとう、圭織。


2004年8月5日『i'm lovin' it』
 こんばんは、sato(藤田田元会長)です。





 パラッパッパッパ〜♪



 I'm lovin' U.



 ・・・くらいやってくれればマクドナルドも儲かるよ。


2004年8月3日『ガッタス!ガッタス!2』
 こんばんは、sato(バーレーン戦面白かった)です。

 ハロプロフットサル部『ガッタス ブリリャンチス H.P.』

 キャプテン・吉澤ひとみ。



 対するブローイングプロダクション『HbG』監督・・・





 え〜と・・・。

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 ま、それはさておき、袴田吉彦が監督のチームがありますね。

 きっと公式戦で本当の真犯人が分かるんですよ。


2004年8月2日『ガッタス!ガッタス!』
 こんばんは、sato(やる気ダウン)です。

 ハロプロフットサル部『ガッタス ブリリャンチス H.P.』

 キャプテン・吉澤ひとみ。









 「女子フットサル公式戦 お台場カップ」が8月14・15日と行われますね。

 何でもイエローキャブからも参戦するとか。

 もう”お台場”って言葉聞き飽きたよ。奈良公園とかでやってくれ!


2004年8月1日『ふたり』
 こんばんは、sato(ずっとゴロゴロしてた)です。

 最初の印象ですか?



 あまり良いとは言えなかったですね。なんせタメ口でしたから。

 しかし、いつの間にか受け入れ、娘。にいることが普通になって、そして娘。に欠かせない存在になってました。

 いつの間にか、とか書いたけど僕にとってその転換期が来たのは「お願いモーニング」でよゐこがゲストに出たときかな。



 いつものように自由奔放に暴れまわっていた当時の辻加護。

 よゐこの有野に頭を鷲づかみにされてる加護を見て、「以前のモーニング娘。にこんな扱いを受けるキャラクターはいなかった」、そう思いました。

 これまでになかったキャラクター。

 それによって間違いなくモーニング娘。ファンの裾野は広がりました。特に小さい子供からの支持を得たように思います。



 子供たちにそんな憧れを持たせるようになったのは辻と加護の存在が最も大きく影響していることでしょう。この2人を見て”なんて楽しそうなんだ!”と思ったのは僕だけではないはずです。

 世間にも、そして僕にとっても影響を与えた2人がいなくなる、というのはやはりショックではあります。今でも素直には”おめでとう”とは言えない自分がいます。

 しかし、何とも矛盾したことに、これでモーニング娘。はまた進化する、また楽しめる、と思っている自分もいるんです。

 卒業してほしくない気持ちと、辻と加護が卒業した後のモーニング娘。を見たい気持ちが折衝を繰り返しているのです。これはまぁ、毎回のことではあるのですが。



 でも僕はそれで良いと思っているんです。

 それが今まで続けてきた僕のファンとしての生き方だから。







 2004年8月1日。辻希美・加護亜依、モーニング娘。卒業。






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