娘。」な話





2005年9月分
2005年9月20日『DAYS』
 こんばんは、sato(みなみけ)です。









 大丈夫、僕大丈夫だから。

------------------

 亀井絵里写真集『DAYS』を買ったんですが、こと写真集の出来に関しては厳しい僕が手放しで「イイッ!」と言ってしまうほどに可愛らしい亀井の姿が拝めます。まいったな、こりゃ。


2005年9月17日『光』
 こんばんは、sato(はーわーいー)です。

 あー、気付いてしまった自分がイヤだ。

-----------------

 シングルV「Missラブ探偵」(Dance Shot Ver.)より。



 こ、これは「スペースヴィーナス」方式!

-----------------

 電話で「難波に来い」とゆわれました。ベリヲタと飲める予感が。

 追記:飲めませんでした。


2005年9月15日『うたばん』
 こんばんは、sato(ハードディスクレコーダー直った)です。







 ドンッ!!





 あのおじいさんは何処に住んでるんですか。


2005年9月14日『風狂い』
 こんばんは、sato(ハローの軍団)です。









 すっかり忘れていましたが、



 当サイトでの高橋は”獣の槍”の正統なる継承者なのです。







 小ネタは考えてるんですが、

 なかなか時間が取れないでいます。

 5年以内に何とか形にしたいですね。



 とにもかくにも、高橋愛19歳の誕生日おめでとう。

 来年で20歳かよ!?

 うっひゃ。





 超小ネタ。


2005年9月11日『決意の行方』
 こんばんは、sato(なんだよ・・・)です。

 荒れ狂う人生という波を舞うように乗り越えてほしい。

 そういった想いを込めて付けられた名前なのだろうか。

----------------

 自分の子供の夢を叶えさせてあげたい。

 僕は人の親ではないけれど、もし子供がいればそう思うのが自然だろう。出来るだけ多くのことを経験させ、自分に見合った道を選ばせてあげる。好きなことが見つかれば、それは素敵な人生が拓けることであろう。

 僕の視点ってのはおかしいのかもしれないけれど、ハロプロを見る時はどうにも”親”のような心持ちで見てしまう。「可愛いなぁ。」と僕が言うのはそういったところから来る。性的な衝動から来るものとはやや異なるのだ。



 そして、もう一つの視点がある。

 僕はハロプロという、先の書かれていない本を読んでいる。

 Hello!Projectという本にはたくさんの物語が詰め込まれていて、各物語が時に交錯する。それが予定調和である場合もあるし、突発的な場合もある。予定調和の場合、その結果には納得もするし、多分感動させられる。例えその結果が予想できたものだとしても。

 突発的であった場合。

 その時には、大きな感情の揺れが僕を襲う。それがプラスの方向か、マイナスの方向かはその内容による。



 さて、それでは今回の石村舞波の卒業はどうであろうか。

 残念ながらマイナス。その報せを知ったとき、僕はうなだれた。Hello!Projectの中に身を置いたことで何かを見出し、その一歩を踏み出す卒業ではないからだ。勉学に専念するため。実に立派な理由ではあるが、やはりハローから離れて欲しくない。親の視点と言ってもハロ親だ。

 この卒業で”石村舞波”という物語は終了し、その後に物語が続くことはない。石村舞波個人の人生はこれからも続くが、僕らがそれを見守ることはない。見守ることもできない。

 Hello!Projectという本は、ある程度のストーリーを誰かが考えていてる。しかし、個人的な理由によって音を立てて突然にそのストーリーが終わることは過去にも多々あった。そこにファンの憤りもあった。どこにぶつけることも出来ない憤りは、時間が経つとともにある程度は薄まっていく。人によってはなかったことになり、人によってはその事実を知らないってこともある。

 しかし、根強い(根深い)ファンはそのことを忘れはしない。常にそのことを胸に置いておくもので、酒でも飲んだ日にはそれが小爆発を起こす。アルコールが染み込むことで導火線についた火種の進行スピードは格段に上がる。そういうときに巻き起こる議論は意義深く、スタッフ側に伝えてやりたいくらいだ。

 おっと、話がズレたな。

 本の中の登場人物の一人、のような架空感を持っていることはなくて、僕は彼女(彼女ら)を人間として捉えていることは出来ているつもりだ。人間の考えることは、それが血の繋がった肉親であろうが兄弟であろうが、理解するのは難しい。

 当然のことながら石村舞波の心中を探るのは難しい。中学1年という若年でこの決断はなかなか出来るものでなく、この数日まともに眠ることが出来たのだろうか、などとも思ってしまう。「勉学に専念する」とあるが、ハローから身を引けば、中学生である彼女には残されている道はそこしかなくて、公式ページに語られていることは何の説明にもなっていない。卒業後に何をするのかも知りたいところではあるが、卒業という結論に至った石村舞波の心中を、理解は難しいと分かりながらも、知りたい。

 とりあえずは彼女の、石村舞波の卒業後に輝かしい未来が待つことを祈るだけしか出来ない。Hello!Projectで、ハロプロキッズで、そしてBerryz工房で培ったものを無駄にして欲しくはない。



 くそっ。

 僕の中で舞波が笑ってない。何とか笑顔にさせてくれる説明をくれ。10月2日までに。

----------------

 少なくとも良心の呵責というものがなければ、人は人でなくなる。

 出来れば、呵責を感じるような行動はとりたくないものだ(深読みしてください。


2005年9月8日『Missスッピン探偵』
 こんばんは、sato(また忙しくなってきたよ)です。

 どータッチしたの?

 その胸で 心で 瞳で♪





 タッチじゃない、キャッチだってば。



 ほんのりだけど 薄化粧して♪



 スッピンじゃなかったー!

---------------

 というわけで、アレグリア2大阪公演に行きました。遅ればせながら報告。

 タッチ会はホントにタッチするだけで一瞬でした。が、一瞬だろうがなんだろうが、目の前にW(ダブルユー)・後藤真希がいるってのが凄い。僕はまるで、叔母から見合い写真を渡されて、突っ返すに突っ返せず、愛想笑いをしてるかの様な顔をしていたと思います。分かりにくい。見合い写真なんか渡されてないし。

 そうそう、アレグリア2が開演してからすぐにW(ダブルユー)と後藤は客席の端っこの通路でパフォーマンスに参加していました。端っこの席がうらやましかったなぁ。

 今度、松浦のもありますが参考までに。絶対とは言えませんが、右端でも左端でも肩を落とすのは早い。



 ん、何かいい忘れているような・・・。

 あー、アレグリア2も面白かったよ!マジでっ。


2005年9月5日『続・全日本握手選手権』
 こんばんは、sato(筆不精すぎる)です。



 全敗なのに2回戦進出。



 先鋒



 亀井絵里。

 目元のキラキラにグラッと来ました。彼女の笑顔ってのは屈託がなくて、僕の心の内奥まで一気に侵食。”気さく”感が溢れていて、手の感触もサラッとした感じがしました。中学生の頃にこんな女の子いたよなぁ、とそんな子はいやしなかったのにそうと思わせる雰囲気。

 あまりに似なかったので死にたい。



 ○亀井−sato×(えりりん)

 でも手直ししない自分が好き。基本一発描きで!



 副将



 新垣里沙。

 実は今回の握手会で、吉澤の次に楽しみにしていたのは彼女。僕の思うモーニング娘。像と、彼女の思うモーニング娘。像が重なっていてくれることを期待。同じモーヲタじゃないですか。

 そう、彼女はモーニング娘。ではあるが元モーヲタ。



 ガキさんがモーニング娘。になってなくて、僕らと馴れ合っているパラレルワールドを想像して握手中に悶絶。

 ○新垣−sato×(廃人だな)



 大将



 藤本美貴。

 実際に目の前で見ると印象の違う場合ってのがありますが、僕にとって彼女がまさにそれ。

 クールでシニカルなイメージの付きまとう彼女ですが、握手時の彼女は”場慣れした”という言葉では説明しきれないものがありました。最初に握手の指示を出したのはアップフロントのお偉いさんなのでしょうが、藤本は握手という行為を指示されたからでなく、”自らの意思”に転換したように感じられました。

 そうじゃなきゃ、握手を終えた僕に2度目の「ありがとうございました!」は無い。

 とは言え、

 

 ×藤本−sato○

 (一部フィクションです。そろそろ本気で怒られそう。)

-----------------

 残念ながら仕事の都合で、午前中のBチームとの握手は出来ませんでした。

 まぁ、それでも幸運な方で、中には仕事のおかげで一日を拘束され、どのチームとも握手が出来なかった人もいたことでしょう。でもね、それでいいんですよ。どうしても休めない仕事ってのはあるもんで、それを無理に休んでしまってもモーニング娘。の側から見てあまり良いものとも言えないのではないでしょうか。仕事を取ったあなた、それはむしろカッコいいよ。

 東名阪とは言え、遠くて握手会に参加できなかった人。金銭的な問題のあった人。それはもう・・・うん、ごめん。僕が全部悪い。


2005年9月1日『全日本握手選手権』
 こんばんは、sato(時間掛かるなぁ)です。



 先鋒



 紺野あさ美。

 腕のテーピング(?)に一瞬目を取られてしまい、たじろいでしまいました。怪我のことをすっかり失念していたのです。僕はきっと”眉をひそめつつ笑顔”という何とも情けない表情になっていたことでしょう。



 紺野さんもなぜか同じような顔。

 ○紺野−sato×(惨敗)



 次鋒



 久住小春。

 目の前で見た久住は小さかった。手とかホント子供だった。ミラクル、か・・・。



 守ってあげたいと思った、夏。

 ○久住−sato×(惜敗)



 副将



 道重さゆみ。

 まだ席に着いて待たされている間に他の人の握手を見ていました。4・5人に一人くらいの割合で”うさちゃんピース”。そして、それに応える道重。明らかに運動量が他のメンバーより多い。

 「さゆも大変だなぁ」と思った僕の行動。



 我慢できなかった。兎年(昭和50年生まれ)だからしょうがないよ。目の前で見たかったし、他人の目を気にしてる場合じゃない。

 ○道重−sato×(大敗)

 しかし、



 一人の男から久住小春との握手の記憶を奪うことに成功。

 ○sato−オクヤマ×



 大将



 吉澤ひとみ。

 握手前のトーク時で既にヤバかった。口調が妙に女らしく、これが里田とアヤカの言っていた「普段は女の子らしいんですよ」発言のアレか!とドキドキ。

 しかし、それはその時だけで握手のときになったら、



 と、いつものボーイッシュな対応をするのだろう。そう思っていたら、



 僕はそこに女神を見た。

 ◎吉澤−sato×(完敗)



 んじゃ、次行ってみよう。

-------------

 24時間ヲタラジオ。

 どーなることやら不安でいっぱいでした。何しろ全くといっていいほど話すことを考えていなかったので。まぁ、いつも曖昧なままやってるんですが、今回のは本気でヤバかったですね。

 いつもと違って時間制限はあるし、何より僕らだけでやってるわけではないから。

 朝の4:00-7:00と普通なら寝ているであろう時間帯を担当させていただきました。パーソナリティー4人のうち2人が後半に寝てしまうという予想していない事態に陥りました。放送する側が寝るとはね。

 あの時間帯でリスナーが常に100人くらいいたので妙なプレッシャーを感じていたりしましたが、まぁ何だかんだで乗り越えました。内容的には淡々とはしてたような気もしますが、グダグダではなかったかなぁ、と。

 とは言え、今回のラジオは反省材料が多く(メール読んでないよ・・・)、また他パーソナリティによる放送は実に勉強になりました。次回、”ISO raJio 4”では学んだことを踏まえてより良い放送を送ろうと心がけようと思います。・・・って次にいつやるかとか何も考えてませんが。

 ま、とにかくまとめ役お疲れさまでした。




トップに戻る
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送