「
娘。
」な話
2005年11月分
2005年11月29日『テスト・ザ・ネイション』
こんばんは、sato(年賀状着手)です。
先日、テレビ朝日で放送された「新IQテスト」を受けたんですよ。親がメールで「受けてみろ」とうるさかったので。出題の合間に親とメールを交わしつつ、問題を解いていました。「さっきの問題は解けなかった!」とか、そんな感じで。
そして、出題も半分が終わったあたりで何通目かのメールが届きました。
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件名:「W」
今日ダブルユーのカレンダーを買った(笑)
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テスト中に何故そのメールをマイマザーっ!?
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返信
件名:RE:「W」
マジで?俺も欲しいなぁ。
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と、聞き分けの良い息子を演じつつ、「俺の分のカレンダーも買ってくれ」アピール。これで正月に実家に帰ったら、僕用のW(ダブルユー)のカレンダーが置いてあることでしょう。めでたしめでたし。
IQは123でした。おつ。
2005年11月28日『∀(ターンエー)鳥チキン』
こんばんは、sato(月曜は眠い)です。
早くもさゆからウサギを奪った小春c。
僕がターン鳥チキンを見られるのは3週間後(奈良テレビ)。
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年賀状。
前と同じく、みなさん推しメンバラバラですね。あっはっは、ばっちこーい。
2005年11月27日『飯田圭織・考3』
こんばんは、sato(今日は勇気を振り絞ってます)です。
僕が飯田さんを語るには、やはり”タンポポ”は外せないのでしょう。
『ラストキッス』
この曲は一人で唄うには難しい曲です。
ハモリはあるわ、後追いで唄わなければいかないわ。
くちびるにだけ(くちびるにだけ)
やめてよ あなたの温もりが
くちびるにだけ(くちびるにだけ)
ずっと残ってるやさしいあなた
聴こえた、3人分の声が。
連番を組んだオクヤマと後でそのことを話しました。彼にも聴こえたらしいのです。彼はギターかキーボードがその旋律を奏でていたんじゃないか、と思ったそうです。僕もそう思いましたが、曲中に確認しました。そういった事がなかった事を。
いや、待て。僕はもう分からなくなっていたのかもしれない。ギター、キーボードの音を追いつつも、頭の中ではそのメロディーも一緒に流れていて判断が出来なくなっていたのかもしれない。
3人分の歌声が僕の耳に届き、頭の中で軽い混乱が生じていたのは確かです。
後日、久々にアルバム『TANPOPO1』を聴きました。意識的に聴くことを避けていたアルバムです。何故かと問われると答えに窮するところはあります。思い入れの深さが過ぎる故、か。簡単に聴いてもいいアルバムではなくなっているのです。
思い入れ。
僕は”思い込み”と同義の言葉と取っています。タンポポの曲に限らず、ハローの曲は女の子の心情を唄った歌が多く、「つんく♂さんって何でこんなに女の子の気持ちが分かるの!?」とメンバーに言われてしまうくらいですから、男の僕がそこで「そーだよね」なんて言えるわけもないのでしょう。
しかし、そうにも関わらず、男性ファンがほとんどのはずなのに”思い入れ”は発生します。先に登場したオクヤマはよく「『ここにいるぜぇ!』には思い入れがあるからなぁ」と言います。『ここにいるぜぇ!』は恋愛を主題とした歌ではないのでこれは分かるんですね。
じゃ、恋愛に関する女の子の心情を唄った曲はどうだろう。いろいろと考えたんですが、結局自分自身の中に答えは見つけられませんでした。きっと僕らは、”思い入れ”を込めて唄っているメンバーを見て、そこに思い入れているのだろう、と。つまり、それは”思い込み”なのだ、と。
”込”という字は”入”を背負っているように見えませんか。
ディナーショーは、演者の気持ちを汲みやすくさせてくれるものです。古くから「この娘が好きだっ!」って言える人、そしてその娘がディナーショーをやるとしたなら全身全霊をかけて申し込んだ方がいいでしょう。落選したときのショックは大きいですが、そこで得られるものは計り知れません。
まぁとにかく、僕の耳を惑わせ、思い込みをかきたててくれた飯田さんは素敵で、そして都合のいいように思い込みを思い入れに変えられる僕の脳はめでたい。
久々に聴く『TANPOPO1』。やっぱいいなぁ。
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ここで募集です。
12月23日、池袋サンシャインシティプリンスホテル”天覧の間”で行なわれる飯田圭織クリスマスディナーショー(2回目 受付18:00/ディナー18:30/ショー20:00)に行く予定でいるんですが(FC当選済み)、その連番者を募集してます。
一人2万8000円となかなかに笑えない値段なので、大いなる決断が必要だとは思いますがよろしく。
いやいや、妙な風呂敷は広げるもんじゃないな。
上記ホテルの”天覧の間”の収容人数は多いようなので良い席であるとは限りませんのでその辺はご了承ください。複数の希望者がいた場合は・・・その時頭を悩ませます。残りわずかですが、ご希望の方は11月中にご連絡下さい。いない場合は弟と行きます。
で、もう一つ。
こっちもどうしたものかと悩みましたが、やってやれないこともないだろう。そう思い至りました。
僕からの年賀状、欲しい方はメール下さい。
ハンドルネーム・氏名(本名)・住所・メールアドレス・推しメンをご記入の上、トップページのメールフォームまたは転送メール(僕の名前のところをクリック)、mixiのメッセージ等から送ってください。ただし、推しメンはモーニング娘。・元モーニング娘。のうち一人に限らせていただきます。締め切りは上と同じく11月中とさせてもらいます。また、何かコメントがありましたらそれもお書き下さい。僕のやる気がアップすること間違いなしです。
個人情報は漏洩の無い様、出来る限り管理します。また、得られた情報は年賀状の送付以外の目的で使用いたしません。
んじゃっ。
2005年11月24日『飯田圭織・考2』
こんばんは、sato(めぞん一刻は必読)です。
大阪公演という事もあり、普段とは違うセットリストが組まれていました。
衣装を替え、その変更を忘れていた飯田さんは通常の進行でMCを進めてしまい、唄う直前になってその事に気付いたのです。この頃にはだいぶ緊張は解けてきていたのでしょう。まぁ、それは油断に繋がりましたが。
しかし、そこからの十数秒が現在の、等身大の飯田圭織だったように思えます。
飯田さんは生真面目な人で、なっちなら「えへへ」とか言って誤魔化しそうですが(それが悪いとはいうことではない)それはしません。
昔の飯田さんは、そうだな、藤本美貴に似ていたかもしれません。ぶっきらぼうだがある意味で素直、それプラス”子供っぽさの残る意地っ張り”。あの頃の飯田さんは自分本位の人だったなぁ。客を相手にしても簡単に謝ったりしそうにありませんでした。「だって圭織間違ってないもん」とか、口をとがらせて言いそうです。
いつからか責任という言葉を覚えたのでしょう。
言うまでもなく、あの時からです。
そのくらいの時間でいいのならいくらでも。
いやー、イイオンナになっちゃいましたよ。
つづく。
2005年11月23日『飯田圭織・考1』
こんばんは、sato(寄せて上げて発言)です。
168センチ。
女性にしては高い身長ですが、数字だけ見るととんでもなく高いというわけでもありません。が、その数字以上に彼女を大きく見せているのはその頭身と細さもその一因なのでしょう。
相対的に見ると大きく見えるんですが、
絶対的な距離、つまり目の前で見て判断するにそんなに大きくありません。むしろ小柄に見えます。
しかし、歌を唄っている飯田さんは大きく見えるんだよなぁ。
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通路席でした。
”フラミンゴ ジ アルーシャ”の2階から飯田さんは姿をあらわして1階のステージへと向かったんですが、テーブルとテーブルの間が狭く、通り過ぎるにしてもどこを通るんだろうと思っていたら僕の横を通っていきました。
”ラ・クロシェット”では明らかにここを通る、という道筋があるのですがフラミンゴではそれがありませんでした。通路の狭さから僕の横を通ることはないだろうなぁ、と思っていたんですが、ライブが始まる直前(何の説明もなく突然始まった)に客が見やすいように椅子をステージに向けたことが功を奏しました。
いつの間にか光明が差していたんだなぁ。
つづく。
2005年11月20日『最後のエデン』
こんばんは、sato(膝がガックガク)です。
人には決して立ち入ることの出来ない場所がある。
絶対領域
。
それは神の領域。
2005年11月19日『以心伝心』
こんばんは、sato(直感2の衣装は藤島康介っぽい)です。
何度書いても悩んでしまう。
書きたいことはたくさんあるように思っていても、実際にペンを持って書いてみると案外言葉にならない。単に文章力が欠けているだけではなく、具体的な言葉を以ってして自分の気持ちを整理しきれていないのが大きな要因なのだろう。
かと言って、綺麗な文章を書く必要もないし、考えすぎる必要もない。難しいものだ。
それがファンレターの妙である。
ニコッと笑ってもらえる文章でいい。
いよいよ明日。大阪”フラミンゴ ジ アルーシャ”での飯田さんのディナーショーです。東京でのディナーショーのアンケートで「関西でもやって下さい」と書いたのは無駄ではありませんでした。
東京に行くとなるとバタバタしてしまって手紙を書く心の余裕が持てなかったのですが、今回は大阪。会場となる”フラミンゴ ジ アルーシャ”は電車で1時間と掛からない場所にあります。前日入りする必要もないし、朝早く起きる必要もありません。
その余裕と時間を使って手紙を書こう、と思っていたんですが、早くも挫折して更新に走ってるわけです。こればかりは誰も助けてはくれません。
ああ、大阪でディナーショー。いまだに変な気分です。髪型とか変えたりしてるんだろうか・・・、気になるなぁ。
緊張しぃの飯田さんがホッとする手紙。そんなのが書きたい。
2005年11月16日『笑顔が見れれば』
こんばんは、sato(どうしても遅れる)です。
この数ヶ月でここまで変わるのか?
そう言いたくなるくらいにW(ダブルユー)の2人は大きく変わったように思います。
もちろん、
良い意味で。
髪型のせい?
体型のせい?
うーん、なんか違うな。
わっかんないけど、
2人が楽しそうならそれでいいや。
どっかーん。
これは言ってない。
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大阪フェスティバルホールでの『W(ダブルユー)ファンの集い』に行ってきました。
前に書きましたが、最前列だったんですね。視界は良好でした。ステージは広く、トークコーナーでW(ダブルユー)の2人が前の方に出てくることはありませんでしたが、ライブでは辻が目の前に何度か来てくれましたね(右サイドでした)。
いやー、もう嬉ションです。
おっと、嬉ションは
こっち
の専売特許か。
握手は、最前列ということもあってあっという間に僕の順番が。ちょっと焦りましたが、「応援してます。頑張って下さいっ。」と言葉を絞ってしっかりと握手してきました。
しかし、
ちゃんちゃん。
2005年11月11日『017便』
こんばんは、sato(行ってきます)です。
6期って良いよねっ。
田中れいな、16歳の誕生日おめでとう。
明日の大阪娘。コン、楽しみにしてます。
2005年11月10日『ベルトコンベア方式』
こんばんは、sato(あああ、明日だ)です。
やめてくださいやめてください。
かばんをひっぱるのはやめてください。
たまごが、たまごが。
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明日です、W ファンの集い。
「仕事は?」とか聞かないで下さい。
2005年11月8日『ティッシュ配り』
こんばんは、sato(弁当生活)です。
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あああ、マジでやりたいんだがなぁぁぁ!
いや、女装じゃなく。
2005年11月7日『男は度胸』
こんばんは、sato(ホッと安心)です。
レジがいくつもあるのにわざわざ可愛い女性店員のいるレジで買う。
2005年11月3日『戦いの果てにあるもの』
こんばんは、sato(小春cのショートパンツ姿)です。
僕らの戦いはいつだって運任せだ。
そこに指揮官はいない。
右往左往しながらも前進するしかないんだ。
行き着く先に明るい未来があると信じて・・・
いちばん暗いのは夜明け前。
しかし、明けない夜はない。明日はきっと良い日だ。
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『W ファンの集い』
一体いつ当落が分かるんだ?と不安に苛まされていましたが、今日になってようやく当選が確定。
コンサートではなく、ファンの集いでの最前列。座席があるので見上げるような形になるとは思うんですが、曲も何曲か歌うだろうし・・・、あぁ楽しみです。
最近、良い事ばかりが続いてるように見えますが、そうではないことは書いてないだけなので。
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