「
娘。
」な話
2006年1月31日『てっぺん』
こんばんは、sato(六大学のインテリの)です。
『今日のハギー』
萩原舞が去年の夏ハロでまことを棒読みで褒め称えていたのは高レベルの演技だと思っていたのですが、違ったようです。
つか、萩原舞が大人になってる!あ、いや大人ではないか。
2006年1月30日『How did you get this?』
こんばんは、sato(たはー)です。
無駄。
無駄なくして人間は生きていけない。
インテリを気取ったバカは言う。「無駄なことはしたくない。」
生きてることのほとんどが無駄なことをやっていることに気付かない。
無駄を取り込み、楽しんで生きようじゃないか。
なんてワンダフル!
最後にスタッフロールを流して、バックにメイキングやNGシーンを入れたりして、もっと無駄にクオリティーを上げてください。
アップ後、下のコメント欄にすぐさま外国人のコメントが付いてたのには爆笑。その外国人と何とかしてコンタクトを取って欲しいものです。
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「今日のヤグチま!」
パース?気にしない、気にしない。
2006年1月29日『ゲーム』
こんばんは、sato(ども)です。
この人の手を離さない。
僕の魂ごと離してしまう気がするから。
発売当初から欲しかったゲームです。ようやく買いました。
とある城に幽閉されていた少女とともに城を脱出するというストーリーです、簡単に言うと。謎解きアクションゲームと言えばいいですかね。アクション部分は別に難しいことはありませんが、謎解きは後半かなり難しくなっていきます。
別段目新しいゲームと言うわけでもないのですが、その世界観は素晴らしいものがあります。ベスト版(1500円くらい)で発売されているのでPS2をお持ちの方にオススメしておきます。
このゲームのネックは”少女の手を引いて脱出する”というところにあります。
このシチュエーション、僕が想像していたより遥かに心をくすぐってくれます。
んで、この少女ってのが、
やばい、ゲームの中なのにそれだけで何かクラッっと来る。まぁそれを抜きにしても心に残る名作ゲーム、そんな感じ。宮部みゆきがICOを元に小説を書いた気持ちも分かる。
発売当時(2001年12月)に買わなくて良かった。その頃の飯田さんはまだ髪が長かったから。
さて、次は”ワンダと巨像”でもやるかな。
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明けましておめでとうございます。
遅れましたが、今年も”Drawing Daughters。”をよろしく。
つか、明日から”銭湯の娘!?”です。むしろそっちをよろしく。
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