娘。」な話



火が強すぎたか。

2006年2月分
2006年2月27日『東京都文京区音羽1-12-21』
 こんばんは、sato(なかなか終わらない冬)です。

 みなさん、『Sals4』は買いましたか?

 「なんで今になってその話なんだ?」とか思われそうですが、あれです。



 ”ガッタスメンバー特製ユニフォームプレゼント”の締め切りが明日28日までなんです(28日消印有効)。出さなきゃ出さなきゃ、と思っていて今日になってしまいました。明日投函します。

 本文からの引用させてもらいますが、



 「本誌の別冊付録で、メンバーが披露してくれたものと同じカラーバリエーションのオリジナル・ガッタスユニフォームを、なんとプレゼントとしてご提供!!」



 この書き方だと、別冊付録で着ていたユニフォームそのものではない、と何となく読み取れます。

 そ、そんなバカなことが・・・!



 と、悶々とするのが大好きです。









 心の支え。


2006年2月26日『振り付け』
 こんばんは、sato(ミキティーおめ)です。

 んん!?



 れいな?これ、れいな?それとも高橋?







 んー、それじゃうちは紺野さんで。



 うーん、もうちょっと時間掛けて作ればよかった・・・。


2006年2月21日『ゴールドフィンガー』
 こんばんは、sato(アバウト更新)です。



 ごっちん、それほとんど綾小路文麿だから!

 とか思った人はかなりの凡人なので気を付けましょう。


2006年2月20日『レインボー7』
 こんばんは、sato(いやな寒さだ)です。

 衣装を考えてみました。







 どうみてもアダルトです。本当にありが(ry。


2006年2月16日『Onenight Carnival』
 こんばんは、sato(あふー)です。

 この前の日曜日、今年初のライブを見に行ってきました。



 綾小路 翔率いる”氣志團”のライブ。

 氣志團の曲は有名な2・3曲くらいしか知らない状態でつっこんでみたんですが、十分に楽しめました。

 (ライブを見に行くことになったきっかけはネモルヌさん(BS@もてもてラジ袋)が「なら100年会館での氣志團のライブチケ2枚あるけど」でした。)



 しっかし、あれ、あれですよ。

 もうハローと全く逆。



 男の姿なんてチラホラ程度にしかいないんですもの。事前に聞いてはいたのですが、まさかこれほどまでとは。しかし、女の子ファンはマジでオシャレだね。モーヲタどもも見習うと良いです。

 当日はかなり寒く、会場の外で待っている人はほとんどいませんでした。優しいおじさんが困って会場内に入ってきちゃってたのはご愛嬌。

 ネモルヌさん(遅刻)と共に開演時間である18時きっかりに入場。3階の後ろの方の席でしたが、大阪厚生年金会館の2階最前よりも近く感じました。んで、隣の席の人がいなかったので2人で4人分のスペース。モーヲタの力を見せてやるぜっ!てなもんです。

 まぁ、当然のように振りとかほとんど知らないので曲中にラーニング。



 なめてもらっては困る。



 さて、客のマナーですが。



 いや、本気で素晴らしいと思いました。(ハローのコンサートの中に身を置いていたので)おとなしいと言えばそうなのですが、これが正しい姿なんだろうと。ヲイヲイ言う人もいないしね。

 氣志團、ということで僕はもっとメチャクチャなのかと思っていましたが、「楽しいねっ♪楽しいねっ♪」という声が周りから聞こえてきそうなくらいに楽しそう。

 こんなに清清しい気持ちでライブを見たのっていつ以来だろう、そう思うくらいに。

 しかし、虎視眈々と、



 PPPHを狙うヲタが一人いましたが。



 で、だ。

 18:00開演で、21:40終演。

 分かります?『3時間40分』ですよ。さすがに堪え切れず、ライブ中にトイレに行きました(初)。これまた事前に「長い」とは聞いていたんですが、まさかここまでとは思ってもいませんでした。アンコールも結局ダブルアンコールで30分以上やってたんじゃないでしょうか。最後、モニターに「あ!終電間に合う!?」とテロップが出ていましたが、遠征組みは確実に間に合わないでしょうね。

 チケ代は一般発売で5989(コクハク)円。この値段でこのボリューム。氣志團はこれでやっていけんのか!?とか心配になってしまいましたが、氣志團ファンがいる限り大丈夫なのでしょう。そのファンの心を掴んで離さない、そんなライブでした。



----------------------

 メールで質問が届きました。

 大阪でのディナーショーの会場である”フラミンゴ・ジ・アルーシャ”についてです。前にレポを書きましたが、座席については書いてませんでしたね。

 大雑把ではありますが、



 分かりにくくてすみません。

 2階とかかわいそうでした。



 こんな感じです。かなり記憶が曖昧。

 飯田さんの時は、2階から登場で黄緑の矢印を通っていきましたが、通路が狭く、客がズラす椅子の位置によって経路は変わると思います。近くを通ってほしいのなら通路を通れるようにしておくと吉、かもね。

 ちなみに握手とポラ撮影は上の絵のトイレの前あたりです。ラ・クロシェットと違い、ズラッと並んでの握手・撮影なのであまりゆっくりとはしていられませんでした。

 お役に立ちましたか?


2006年2月10日『陽はまた昇る』
 こんばんは、sato(逃げない方向で)です。



 人から笑顔を奪い取るのは何て簡単なことなのだろう。

 やってはいけないことをやってしまえば良いだけなのだから。



 今、加護がどういった面持ちをしているのか想像できない自分がいます。どうにもイメージがぼやける、というか僕の持っている加護のイメージと今回の件で表面化した加護のイメージが重なり合わないのです。

 僕が思っていた以上に加護は、精神的に子供でした。いや、これは子供に失礼な言い方だな。精神的に未熟であったと言い換えましょう。

 出演していた幾つかのテレビ番組を見ていてそれを、未熟さを感じ取ることは出来ませんでした。あぁ、良い女性になりつつあるなぁ、なんてむしろ思ってましたから、そこから来るギャップの大きさは結構あります。

 自分の置かれている、置いている立場ってのを考えればこんないい加減なことは出来ないはずなんです。色々な意味合いを含めて加護はアイドルですから。

 加護はたくさんのファンに生かされているのです。もちろん、そのたくさんのファンってのも加護に生かされています。互いに支えあっていかなければならないのに、一方的にその相互関係を切られてしまったような気がします。

 謹慎の期間は決まってませんが、反省に要する時間を決める要素って何?

 (こんなこと言うと「じゃあ、懲役の期間はどうやって決めてんだよ」とかツッコまれそうですが、それはスルー。)



 もしも僕がアップフロントのお偉いさんなら、無理にでもハロモニに加護を引っ張り出す。んで謝らせる。

 ファンからはもの凄いバッシングを受けるだろうし、加護の内面に大きな瑕疵が残るのは間違いない。

 でも、反省の終わりがよく分からないんだから、せめてその始まりを見せないといけない。そう思うんだが。

 出来れば辻希美の付き添いのもとで。











 とびきりの笑顔が見たいよっ。W3が聴きたいよっ。


2006年2月9日『なにやってんだよ・・・(sato第一声)』
 こんばんは、sato(とりあえずこれで(拾い物)。音が出ます。)です。



 ちょっと頭の中を整理しないと言葉が出てきません。

 とりあえず一服して落ち着きましょう、ってのはあまり楽しい冗談じゃないな・・・。


2006年2月8日『手暗がりの下』
 こんばんは、sato(いたい、いたい)です。













 どういった役回りなのか今ひとつ分かりませんが、三好が棒読みになりそうな予感。岡田は天然で乗り越えそう。石川さんは・・・僕は「ラストプレゼント」での演技は好きでしたよ。あ、もう一回見直そうっと。ラストプレゼント。

--------------

 誕生日祝いをスルーしたので、



 加護さんにお仕置きされました。こんなお仕置きならお金を払(ry。

 18歳おめでとう、あいぼんさん。


2006年2月7日『ごっちん刑事』
 こんばんは、sato(読むといい)です。







 寝てなさい。

-----------------

 「銭湯の娘!?」の放送スピードについていけない僕がいる。


2006年2月6日『製作・深(夜)作(業)組』
 こんばんは、sato(むむむ)です。

 よもやスケバン刑事とは。





 と、あややが姫路あたりの言葉で罵倒してくれれば最高です。



 播磨あたりの言葉と言った方が良いのかな。いや、神戸らへんでも言うのかな。わかんない。


2006年2月5日『腸炎』
 こんばんは、sato(聞きたくない病名だ・・・)です。

 後藤真希が自宅療養中。



 このくらいでいて欲しいものです。

 とにかく、ゆっくり休んで。と言っても、後藤真希の性格が僕の思っている通りならば早く復帰したいと思っていることだろう。もしそうなら、それでいいと僕は思っている。

 いや、そうあって欲しいと思ってんだろ。



 「ルパン三世 カリオストロの城」で撃たれた後のルパンがガツガツと肉とか食べてた画を思い出した僕は軽度のオタク。

----------------

 寒い→暖房→暖かい→眠い→22:00に就寝。

 こんな感じの冬です。今22時過ぎ、もう眠い。

 お前は休息の取り過ぎだ。


2006年2月1日『サボった分を取り戻す』
 こんばんは、sato(一番下の右から3番目)です。

 そういえば、W(ダブルユー)の次のアルバムに収録されるカバー曲を募集、ってのがありましたね。僕も応募したんですが、過去の女性デュオの曲じゃないとダメかなぁ、なんて考えました。

 過去に色々と名曲ってのはあるけれど、W(ダブルユー)は2人組だし、名曲とは言えども”ソロ曲”を2人に歌わせるのも強引かな、とも。

 いろいろ悩んだ挙句(注・実は大して悩んでない)、デュオの曲にすることにしました。”女性”ってのは取っ払って。

 その曲とは、



 というわけで、ゆずの「夏色」で応募しておきました。

 ゆずもいろいろと名曲はありますが、ま、分かりやすい代表曲はやっぱりこれってことで。



 何が選ばれるのか結構気になってます。つまりは楽しみってこと。

 カバー曲推奨派ではないんですがねぇ。推奨してる奴はいない、かな?



 応募した方は、差し支えなければ、どんな曲を希望したか教えてください(マジ気になる。

----------------

『今日の銭湯娘。』



 マリア(シャドウ・リュウ)はきっとノーブラだ。




トップに戻る
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送