「
娘。
」な話
2006年10月分
2006年10月17日『東北楽天イーグルス』
こんばんは、sato(こらこら明日香)です。
マジふいた。
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今日は「楽天の応援歌で石川さんのパートを聴くと思わずニヤッとしてしまう」ってなことを書こうと思ってたところに石川さんからの先制攻撃。
よもや金髪とは。それは読めない。
気分転換にしても思い切りましたね。うーん、なに?現状打開???常に新しいことをしていこう、って意気込みのあらわれなのでしょうか。
だとしたらまぁそれは、僕の中での”理想の石川さん”に合致する。
2006年10月16日『クラマ道場』
こんばんは、sato(お腹の調子がずっと悪い)です。
この2人の推しはこんな感じだよね。
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だから「THE MOMOTAROH」を読んでおくようにとあれほど。
2006年10月9日『体育の日だって』
こんばんは、sato(心斎橋アップルストア)です。
「合唱の祭典!“第73回NHK全国学校音楽コンクール」(NHK教育テレビ)
などと一人で”つんくごっこ”。
まぁ、こういう事をみんなしていることだろうと思いますが。
司会をやってた矢口真里ちゃんって娘が可愛かったと思います。
2006年10月8日『魔神英雄伝』
こんばんは、sato(飯田さんの豪快なパンチ(ry)です。
辻ちゃんの新髪型。
ヒミコに見えて困る。
2006年10月5日『宇宙刑事』
こんばんは、sato(蒸着)です。
勢いのみ。
2006年10月4日『表現の場』
こんばんは、sato(夢見がち)です。
コミケとハロプロ。。
コミケといえばオタクの祭典。とは言え、オタクの一種であるモーヲタとはあまり関連がない、ということはありません。
今ごろになって某所で拾った今夏コミケのカタログの一部(クリックで別窓拡大)。
「プ-1〜19」あたりにヲタとしての、絵描きとしての同志が集まっています。チラホラと知っている絵柄がありますね。世界は狭いなぁ、と思うと同時に表現の場があるってのは良いことだなぁと思いました。
もちろんネット上だって表現の場ではあるのですが、自分の描いた(書いた)ものを欲してくれる人を目の前にするってのはまた違ったものでしょうから。
参加してみたい気持ちは無きにしも非ずですが、
いやいや、描きたいストーリーはあるんですけどね。高橋メインのあれとか。
2006年10月3日『京極堂』
こんばんは、sato(今日は水曜日かと思ってた・・・凹)です。
京都の近鉄百貨店”Platz”。
5階の新星堂でなっちの新曲を手に入れ、近所の本屋では何故か売っていなかった”あの本”を探しに同階の旭屋書店へ。
あった!
あぁ、「邪魅(じゃみ)の雫」(京極夏彦、講談社)でした。
以前にも書きましたが、このシリーズは全部読んでいます。なかなかに難解ですが、分かったような振りをしています。
僕は通勤時間が長いのですが、面白い本ってのはその長い時間を忘れさせてくれる素晴らしいアイテムです。仕事場が京都に移ってからはよく本を読むようになりました。ここ一年で30〜40冊くらいでしょうかね。
妄想癖のある僕ですから、作品中の登場人物に女性が出てきたら、すかさずハローのメンバーに置き換えます。
こうすることでテンションが少しだけ上がります。
ただし、
配役をミスするとさらに大変なことに。
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京極夏彦の作品はおすすめです。
僕が好きなのは「魍魎の匣」「絡新婦の理」「塗仏の宴」あたりかな。登場人物としては織作茜(配役・矢口)が好きでしたね・・・。
京極夏彦以外なら福井晴敏がおすすめです。読んでいてワクワクします。中でも「終戦のローレライ」「亡国のイージス」は必読です(映画版はあまりにもヒドいので見ないで下さい)。最新作「Op.ローズダスト」も面白かったなぁ。
「新たなT・P(タンゴ・パパ)、捕捉!!」とかちょう焦るよ。
2006年10月2日『無題』
こんばんは、sato(久しぶり)です。
なっちの新曲「甘すぎた果実」。
まだ僕は聴いていないんですが、何でも良い曲らしいという噂は聞こえてきました。ふむふむ、良いことではないですか。
そして、同時に「飯田さんの曲っぽい」という噂も耳にしました。
・・・。
まさか・・・。
こらこら。
明日買います、はい。
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